観音寺市議会 2022-06-13 06月13日-02号
また、令和3年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため実施できておりませんが、より実践に対応したフォローアップセミナーを今年度から再開する予定にしております。
また、令和3年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため実施できておりませんが、より実践に対応したフォローアップセミナーを今年度から再開する予定にしております。
利用者数につきましては、平成29年の路線再編後、増加傾向にありましたが、令和2年度以降は、新型コロナウイルス感染症拡大防止により市民の皆様が外出することを控えられたことにより大幅に減少いたしております。 ◆18番(大平直昭議員) 議長──18番 ○詫間茂議長 18番 ◆18番(大平直昭議員) 再質問ですが、答弁いただいた年間の利用者数は延べ人数であり、利用者の実人数ではありません。
本市では、協力いただける公共施設、民間施設をクールシェアスポットとして登録し、令和元年度では市内7施設の指定をしておりましたが、令和2年度以降は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のためスポットの登録を中止いたしております。
新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、令和元年度はおよそ一月、令和2年度はおよそ二月、学校を臨時休業しておりました。その休業期間を考慮しましても、各学校の積極的な取組により大幅に減少してきております。
こちらは、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点により、対面での手話通訳が困難な場合にタブレットを利用して意思疎通を円滑に行うためのタブレット等の購入費用でございます。利用方法といたしましては、追加資料でもお示ししておりますように、このタブレットを使用して香川県聴覚障害者福祉センターの職員とZoomにて手話で意思疎通を図るようになります。
また、保健体育総務費におきまして、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、市からの要請により市民体育館等の休館処置や利用制限を行った指定管理者である公益財団法人ハートスクエア善通寺への協力金として620万円を計上いたしております。 次に、歳入について申し上げます。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点により、昨年度はやむなく中止とし、その代替事業として、敬老記念品事業を実施したところでございます。 議員御指摘のとおり、敬老記念品の選定については様々な御意見をいただき、その内容は令和2年12月定例会にて御報告させていただきました。
この事業は、新型コロナウイルス感染症拡大防止に配慮しつつ、新しい生活様式に即した活動の継続や新たな活動を創設するために、居場所等の環境整備や活動に関わる支援者を応援する仕組みを整備するものであります。
さらに新型コロナウイルス感染症拡大防止のために臨時休業した期間を利用し、普段できない箇所の点検や樹木剪定など屋外の環境整備等を実施いたしました。 本市の指定を受けて管理する施設の利用者数は23万1,754人で、前年対比11万9,589人の減となりました。
三豊市教育委員会では図書館基本計画に基づき、図書館サービスの充実に向け取り組んでいるところでございますが、今般の新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、市内全ての図書館におきまして、現在も継続して条件付での開館といたしております。
次に、選挙管理委員会事務局関係では、衆議院議員選挙費1億7,192万1,000円に関して、選挙公報は有権者が投票する候補者を決める手がかりや、選挙に行く契機となるものであることから、全戸配布を要望する発言、また、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、市民が安心して投票できるよう、期日前投票期間の延長や混雑時間の事前周知を求める発言などがありました。
発足後、これまでは山下氏在住の関東圏で新型コロナウイルス感染症拡大防止のための緊急事態宣言が延長されていることもあり、活動はウェブ会議やフェイスブックなどのインターネット上が中心であります。
今年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため敬老会の実施はしておりませんが、以前より御説明いたしておりますとおり、敬老会の開催に当たっては多くの課題等がございます。また、今年度のように感染症が発生した場合を考えると、今までのような敬老会を開催することが難しくなっております。
補正額1,047万6,000円の減額の主な理由といたしましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止に努めた結果、議員費用弁償含む旅費773万円を減額補正するものでございます。そのほか、需用費、委託料及び会場使用料と負担金の減額314万6,000円につきましては、精算見込み等実績によるものでございます。
今年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のため中止としましたが、本研修会は小学校と中学校の教職員が一堂に会して、授業研究や情報交流を行うことができる価値ある研修の機会であり、本市独自の取組として今後も充実させてまいります。
もう1点、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策支援金についてお伺いをいたします。これから行われます、ほか2つも一緒なんですが、支給支援金ということなので、例えば30万円、20万円、10万円とあります。これはもう、例えば申請があり振込みをしたら、その使用目的とかこういうふうな使用結果という回答は不要なのかというのが1点。あと、先ほど、物品購入費の中にPCR検査も含むとありました。
まず、町のひとり親家庭の方々に対する支援、給付金支給についてのお問合せでございますが、本町では新型コロナウイルス感染症対策の支援策といたしまして、町単独で6月に琴平町新型コロナウイルス感染症拡大防止対策児童扶養手当受給世帯支援金を交付いたしました。支援の内容といたしましては、令和2年5月期に児童扶養手当の支給を受けた子どもさんに対しまして、お一人2万円ということで支給いたしました。
民生児童委員費は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から県外視察研修の実施を見送ったことによりまして、県外旅費及び随行者の特別旅費327万円全額を減額いたします。障害者総合支援事業費は生活介護サービスの利用者数の増加に伴い1,000万円の増額。介護保険特別会計繰出金は保険給付費の増加に伴う繰出金等491万1,000円を増額いたします。
このような状況のもと、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、消防団員全員が参加するような訓練や、密を回避できないような訓練を中止せざるを得ませんでした。
しかし、本年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、プラザ棟の利用については自粛をお願いしておりますが、広報等による啓発を行い、積極的にリユース、いわゆる再利用を奨励していきたいと考えております。